審判委員会

サンガカップ 第43回京都少年サッカー選手権大会

2021年1月9日(土)から
『サンガカップ 第43回京都少年サッカー選手権大会』が開催されます。
詳しくは以下のページをご覧ください。

トーナメント  (終了)
● 優秀選手賞

【 優勝 京都葵フットボールクラブR 】


緊急事態宣言の対象地域に京都府が追加されたことを受け、一般の方の観戦はご遠慮いただきますようお願い致します(1/19更新)

◆大会優秀選手名において、以下のとおり誤りがございました。ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。(2/15更新)
 (誤)牧野 大河 → (正)牧野 太河

 

サンガカップ決勝戦はユース審判員(18歳以下)である森璃久翔さんが主審をしました。
現在、審判委員会では若い審判員の方を募集しています!
興味のある方は京都府サッカー協会までご連絡ください。

以下森氏よりコメント
『小学6年生にとっては''最後の公式戦''。この大きな大会の決勝戦の主審というのはすごい責任の重いものでした。
ピッチに入りキックオフの笛をならしみんなが緊張感を持っていたのが僕にも伝ってきました。
延長戦まで勝敗が決まらない接戦で試合終了の笛を吹いたとに泣き崩れるチームの選手達、それを励ます選手。とても感動しました。
インストラクターの方に警告についてやアドバンテージの適用、フリーキックのシックスステップなど色々なキーワードや知識を得ることが出来、とてもいい経験になりました』

 

【メディア/取材申請/健康チェックシート】

取材要項

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